WordPressのパーマリンク設定のおすすめを解説【SEO入門】

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お悩み人

パーマリンクは最適なものに設定した方がいいって聞きました。
どんなものがおすすめですか?
パーマリンクを設定するメリットやしないデメリットはありますか?

こんな悩みを解決します。

本記事の内容

・WordPressにおけるパーマリンクとは?
・パーマリンクをpostname(投稿名)にすべき理由2選
・パーマリンクの設定方法
・パーマリンク設定はSEOへの影響はあるか?
・記事の公開後にパーマリンク設定の変更はできない?

WordPressのパーマリンク設定はブログを始めたら即最適化すべきSEO対策の入門です。

後回しにするとSEO評価がリセットされる危険性や被リンクが無効になる可能性があります。

必ず最初に設定しましょう。

目次

WordPressのパーマリンクとは?

WordPressのパーマリンクとは?
お悩み人

WordPressのパーマリンクってなんですか?

つみたてちゃん

パーマリンクとは、記事のURLのことです。

下記の画像がパーマリンクになります。

ドメインはブログの住所といえるものでしたが、パーマリンクは記事の住所です。

ドメインは基本的に後から変更はできないですが、パーマリンクはかんたんに変更ができます。

かんたんに変更ができてしまうので、ブログで非常に重要なパーマリンクの設定は軽視されています。

まずは、パーマリンク設定の重要性を解説します。

WordPressにおけるパーマリンク設定の重要性

WordPressにおいてパーマリンク設定が重要な理由は以下の2つです。

  1. わかりやすい構造に設定することをGoogleが推奨している
  2. ブログやサイトの情報がクローラーに伝わりやすい

順番に解説します。

わかりやすい構造に設定することをGoogleが推奨している

Googleがパーマリンク設定についてわかりやすい構造に設定するように推奨しています。

どんな風に言及しているかは後ほど詳しく紹介しますが、かんたんに言うと読者さんにとってわかりやすくシンプルなものを推奨しています。

現在のブログは、GoogleでSEO順位上位を獲得できれば収益をあげられる構造になっています。

Googleが公式に推奨しているパーマリンク設定があるのなら、その通りに設定すべきです。

つみたてちゃん

読者さんのニーズを満たしつつ、Googleの評価をあげましょう。

ブログやサイトの構造がクローラーにつたわりやすい

パーマリンクを最適化すれば、ブログやサイトの構造をクローラーに伝えやすくなります。

クローラーとは、WEB上を徘徊し ブログやサイトの情報を集めるロボットのことです。

クローラーが集めた情報をGoogleのサーバーに持って帰って登録しています。

つまり、クローラーにとってわかりにくいパーマリンクに設定していると、ブログやサイトの情報がGoogleのサーバーに登録されにくくなります。

正しく・素早くクローラーに情報を登録してもらう為に、パーマリンクの設定は重要です。

パーマリンク設定はブログ開設初期に最適化しておくべき

パーマリンク設定はブログ開設初期に最適化しておくべきです。

パーマリンク設定をあとから変更すると大きなデメリットがあるからです。

大きなデメリットとは下記の2つです。

  1. 記事公開後にパーマリンクを変更すると、SEO評価がリセットされる
  2. 変更前のパーマリンクは無効になり、クリックしても記事にアクセスできなくなる

記事公開後にパーマリンクを変更すると、SEO評価がリセットされる

記事公開後にパーマリンクを変更すると、SEO評価がリセットされてしまいます。

現在のブログ運営はGoogleからの評価が命なので、SEO評価がリセットされるのは死活問題です。

何も知らずにパーマリンクを変更していては、いつまで経ってもGoogleでSEO上位は獲得できません。

SEOってなに?というかたは、ブログのSEO対策はしてますか?初心者は【チェックリスト】で攻略を読んでみてください。

変更前のパーマリンクは無効になり、クリックしても記事にアクセスできなくなる

記事公開後にパーマリンクを変更すると前のパーマリンクは無効になります。
無効になったパーマリンクをクリックしても記事にアクセスすることはできません。

せっかく獲得した被リンクも無効になってしまいます。

WordPressでブログを運営する以上、パーマリンクはブログを開設した初期に最適なものに設定しておくべきです。

どんなパーマリンク設定が最適なのかを次の項目で解説します。

パーマリンクはpostname(投稿名)がおすすめな理由2選

パーマリンクはpostnameがおすすめな理由2選
お悩み人

パーマリンクはpostnameにした方がいいとよく聞きます。
なぜですか?

つみたてちゃん

理由は下記の2つです。
1:読みやすいから
2:カテゴリー変更時にリスクがないから

順番に解説していきます。

理由①:パーマリンクがpostname(投稿名)だと読みやすい

Googleがパーマリンクの設定に関して公式に下記にように言及しています。

サイトの URL 構造はできる限りシンプルにします。
論理的かつ人間が理解できる方法で(可能な場合は ID ではなく意味のある単語を使用して)URL を構成できるよう、コンテンツを分類します。

引用:Google

かんたん言うと、わかりやすい単語でパーマリンクを構成しましょうと言っています。

わかりやすいパーマリンクに設定するポイントを解説していきます。

パーマリンクは英単語で書く

パーマリンクは英単語で書きましょう。

短くシンプルで伝わりやすいパーマリンク設定にできるからです。

例えば、本記事のパーマリンクは下記に設定しています。
https:/tsumitatechan.com/wordpress-paermalink/

ワードプレスのパーマリンク設定に関する記事だなとすぐにわかります。

見た人が内容がすぐにわかるようにパーマリンクは英単語で設定しましょう。

パーマリンクを日本語に設定するのはやめよう

パーマリンクを日本語に設定するのはやめましょう。

外部リンクで添付した際に英数字が混合された長文に変換されてしまうからです。

例えば、下記のようになってしまいます。
https://tsumitatechan.com/0254654ancaiyaadas4512634asjdiajdoadaocba1245/

怪しくてクリックしたくないですよね?

リンクを見た人が安心してクリックできるように日本語でパーマリンクを設定するのはやめましょう。

単語の区切りではハイフンを使う

パーマリンクの英単語を区切るときは、ハイフンを使いましょう。

Googleはパーマリンクの構造について下記のように述べています。

URL では区切り記号を使うと効果的です。
http://www.example.com/green-dress.html という URL の方が、http://www.example.com/greendress.html という URL よりずっとわかりやすくなります。
URL にはアンダースコア _ ではなくハイフン - を使用することをおすすめします。

引用:Google

Googleが推奨しているようにハイフンで英単語を区切りましょう。

パーマリンクは短くシンプルに

パーマリンクは短くシンプルな構造にしましょう。

Googleはパーマリンクの構造について下記のように述べています。

特に複数のパラメータを含む URL など、過度に複雑な URL は、サイト上の同じまたは同様のコンテンツを表す多数の URL を不必要に作成し、クロールの際に問題が生じることがあります。
その結果、Googlebot が必要以上に帯域幅を消耗してしまい、サイトのコンテンツをすべてインデックスに登録しきれない状態を招く可能性があります。

引用:Google

より詳細な情報をパーマリンクで伝えたい気持ちはわかりますが、その結果複雑な構造になってしまえば逆効果です。

パーマリンクは短くシンプルにし、クローラーに伝わりやすい構造にしましょう。

理由②:カテゴリー変更時にリスクがない

理由の2つ目は、postnameをパーマリンクに設定するとカテゴリー変更時にリスクがないことです。

下記の2つのパーマリンクを見てください

①:https://tsumitatechan.com/seo
②:https://tsumitatechan.com/wordpress/seo

②のパーマリンクはwordpressというカテゴリー内のseoに関する記事だなとすぐわかります。
①のパーマリンクはシンプルですが、そこまでの機能性はありません。

読者さん目線やSEOの観点から言うとカテゴリー+postnameがベストなので採用したいところですが、ブログの運用面で問題があります。

パーマリンクにカテゴリーを含めると、カテゴリー変更がしにくい

運用面の問題とは、パーマリンクにカテゴリーを含めてしまうと後でカテゴリーの変更がしにくくなることです。

ブログを運営していると日々修正が必要です。それはカテゴリー構造も同じです。

実際に私もブログを始めてから何度もカテゴリーを設定しなおしています。

カテゴリー+postnameをパーマリンクに設定してしまうと、カテゴリーの設定を変更した場合にパーマリンクも変わってしまいます。
パーマリンクが変わってしまうと、これまでのSEO評価はリセットされてしまうし、被リンクを獲得していた場合にも無効になります。

パーマリンクにカテゴリーを含めると機能性は上がりますが、カテゴリー変更がしにくいという運用面で大きなデメリットがあります。

パーマリンク設定の最適解はpostname

結論、パーマリンクの最適解はpostnameに設定することです。

上記で述べた2つの理由から最もバランスがとれるからです。

リスクがなく、ベストではないもののベターです。

つみたてちゃん

ブログを始めたらすぐにパーマリンク設定を「postname(投稿名)」にしましょう。

パーマリンクの設定方法【かんたん3ステップ】

パーマリンクの設定方法
お悩み人

パーマリンクの設定はpostnameにした方がいいのはわかりました。
設定はどうすればいいですか?

つみたてちゃん

WordPressの管理画面(ダッシュボード)で設定します。

WordPressでのパーマリンク設定の変更手順をかんたんな3ステップで解説します。

STEP1:WordPressの管理画面(ダッシュボード)のログインする

まずは、WordPressの管理画面(ダッシュボード)にログインします。

WordPressでのパーマリンク設定手順①

STEP2:サイドメニュー→設定→パーマリンクをクリックする

次に、サイドメニューの下の方にある設定→パーマリンク設定をクリックします。

WordPressでのパーマリンク設定手順②

STEP3:カスタム構造にチェック→postnameと入力

最後に、カスタム構造にチェック→postnameと入力します。

WordPressでのパーマリンク設定手順③
WordPressでのパーマリンク設定手順③

確認ができたら保存します。これで完了です。

つみたてちゃん

超かんたんなので、ブログを始めたら即設定しましょう。

パーマリンク設定はSEOへの影響はあるか?

パーマリンク設定はSEOに影響を与えるか?
お悩み人

パーマリンクの設定ってSEOやブログの集客に影響がありますか?

つみたてちゃん

SEOに直接的な影響はありませんが、間接的には影響があります。

読者さんの見やすさ(ユーザビリティ)の向上に繋がる

パーマリンクをpostnameにすると読者さんに情報が伝わりやすくなります。

ブログは読者さんの悩みを解決するものなので、読者さんにとって見やすいパーマリンクに設定しておくべきです。

パーマリンクに限った話ではありませんが、読みやすく整理されたブログは総じて滞在時間が長くなります。

滞在時間の長さはSEOに影響をもたらしますので、パーマリンクを設定することは間接的にSEOに影響があると言えます。

クローラーが構造を理解し情報収集しやすくなる

ブログやサイトの情報はWEB上を徘徊するクローラーというロボットが集めています。

パーマリンクをpostnameなどのわかりやすいものにすれば、ブログやサイトの構造がわかりやすくなります。

上記によりクローラーに情報が伝わりやすくなりSEOに間接的に良い影響を与えます。

それほど大きな効果はないかもしれませんが、やらないよりはやったほうがいいです。

記事公開後にパーマリンク設定は変更できない?

記事公開後にパーマリンク設定は変更できない?
お悩み人

記事を公開した後にパーマリンク設定の変更はできないんですか?

つみたてちゃん

できます。
しかし、おすすめしません

記事の冒頭でも解説しましたが、パーマリンクは記事の公開後もかんたんに変更できます。

かんたんに変更できますが、変更するべきではありません。

変更するべきではない理由は下記の2点でしたね。

  1. 記事公開後にパーマリンクを変更すると、SEO評価がリセットされる。
  2. 変更前のパーマリンクは無効になり、クリックしてもアクセスできなくなる。

では、どうしてもパーマリンクを変更したくなった場合はどうすればいいのか。

答えは「301リダイレクト」です。

パーマリンクを変更する方法は、「301リダイレクト」

パーマリンクを変更する方法は、「301リダイレクト」です。

かんたんに説明すると、パーマリンクを変更したい記事のリンクをクリックすると新しい記事に飛ぶようにする方法です。

例えば、下記のようなイメージです。
旧記事:https://tsumitatechan.com/wordprespermalink/←ハイフンで区切ったものに変更したい。でも公開から半年以上経ってるからSEO評価がリセットされるのは防ぎたい。
新記事:https://tsumitatechan.com/wordpress-permalink/←新しいパーマリンクで新しい記事を書いて公開する。

301リダイレクト処理をすると、旧記事のパーマリンクをクリックしても永遠に新記事に自動でアクセスするように処理してくれます。

自動で新記事にリダイレクト処理してくれるのは大きなメリットですが、301リダイレクトの最も大きなメリットは「旧記事のGoogleからのSEO評価を新記事に引き継げる」ことです。

301リダイレクトはGoogleからのSEO評価を引き継げる

301リダイレクト最大のメリットはGoogleからのSEO評価を引き継げることです。

ブログで検索流入を増やすにはGoogleからの評価が命ですので、とてつもなく大きなメリットです。

GoogleからのSEO評価がリセットされないように、記事の公開後にパーマリンクを変更したくなったら「必ず301リダイレクト」を行いましょう。

※301リダイレクトの処理方法については、記事の準備中です。

つみたてちゃん

ラーメン屋さんがお店の名前も味も変わらないけど、移転で住所だけ変わります。みたいなイメージです。
移転前は住宅街でわかりにくいところだったけど、移転先は駅前です的な。(笑)

まとめ:WordPressを始めたらパーマリンク設定は即最適化がおすすめ。

本日はWordPressにおけるパーマリンク設定のおすすめ構造を解説しました。

WordPressでブログを始めたら、即パーマリンク設定をpostname(投稿名)に変更しましょう。

ブログは地道な作業の積み重ねです。1記事を書くのにもたくさんの時間がかかります。

パーマリンクの設定を後回しにすると、これまで積み重ねてきた作業の結晶であるGoogleからのSEO評価がリセットされてしまいます。

そうならないためにもまだパーマリンク設定の最適化が済んでいない人は【今すぐ】設定してください。

パーマリンク設定以外の稼げるブログの土台作りを知りたい方は、ブログで収益化を目指すなら、土台作りが超重要!で詳しく解説しています。

つみたてちゃん

本日は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

副業ブロガー・副業WEBライターのつみたてちゃんです。
王道SEO対策・ライティングスキル・SNS発信を中心にブログ初心者が収益化を達成するためのノウハウをマニュアル形式で発信しています。
ブログ開始2カ月で収益化達成、Twitterフォロワー数約1000人達成。

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